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zoom RSS 佐藤初女さん

<<   作成日時 : 2008/09/28 00:15   >>

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先週、佐藤初女さん 〜愛を語る〜 講演会に行ってきました。
会場は、多治見修道院。

わたしは以前に田口ランディさんのコラムで
この初女さんの活動を知り心惹かれていたので
講演会がわたしの街で開催されることにとても感激したのですが、
それと同時に実はこの「愛を語る」というタイトルに
戸惑い("?") を感じながら、会場へ入りました。
でもそんな私の戸惑いは初女さんの
「”愛を語る”というテーマをいただいて、わたしの中に愛があるのか。
愛を語るということは 恐れ多くてできないと思ったのですが
今日のために愛とは何だろうと考えた時、寛容であるとか 情け深い
いつもほこらず 信じる気持ち。これは 母の心である。
特別なものではなく 生活そのものであると感じ、
お話しをさせていただくことにしました。」という第一声によって
かき消されました。

初女さんは
「奉仕のない人生は意味がない。奉仕には犠牲が伴う
犠牲の伴わない奉仕は真の奉仕ではない」という神父様の言葉に心を揺さぶられ
特別な能力も経済力もない自分に、何ができるか?と考えた時
「私には心がある。心だったら汲めども汲めども無尽蔵にある」と突然ひらめき
この気づきから弘前で、森のイスキアの活動を始められました。
やってきた人たちに初女さんがされることはごく普通のこと。
料理を作り、一緒に食べる。
話したくなった人のその傍らでじっとその人の話に耳を傾ける。
名前を言われない人は言えない事情があるのだから、聞かない。
ただそれだけのことだけれど、悩みを抱えた人や心を病んだ人たちが
その料理に接し、自分で荷物を降ろしていく。
「調理」と「食事」を通して、人の心の中へ初女さんの愛が届けられる。

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映画出演をきっかけに ...
最も俗なる営みに宿る ...
食べることって何だろ ...
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「”愛”は食によって表現される。
調理はどこを手を抜いてもいけない。
ちゃんと心こめた料理は、日本人にだけでなく
食文化の違う他国の方々にでもその美味しさ(=心)が伝わる」

「気持ちが伝わる瞬間は、私たちが意識して行った事よりも無意識の行動の中にある」

「今をより良く生きること」

「大きなものではなく、目の前の一つ一つを大切に生きること。
この小さなボランティア活動を続けていきたい」
とお話しを締めくくられました。

87歳というご高齢でありながら、質問用紙を見て
優しく的確に答えられる様子にも驚かずにはいられません、
深い信仰心を持たれる初女さんのお話しの一言一句に
私だけでなく会場全体が浄化されていくような気配が感じられました。
温かく、優しく、清らか・・・そんな形容詞が使いたくなります。

初女さんのお話しを心にとどめ、感謝の気持ちを忘れず
一日一日を生きていきたいですね

フランキンセンスの香りが恋しくなりました



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