ロハス~手作りせっけん生活

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前のブログから抜粋して 石鹸についてサイエンスワールドの講習で
話されていた事を再度記録します。

石けんは油脂をアルカリで、グリセリンと高級カルボン酸塩(石けん)に
分解することにより出来ます。この反応を「けん化」といいます。
 油脂CH2-O-CO-R1 +水酸化ナトリウム3NaOH→グリセリンCH2-OH +石けんR1COONa

油脂の種類によって、様々な石けんができます、
有名なマルセイユ石けんはオリーブオイルが主になっています。

●石けんの性質
 石けん(R1COONa)の2面性 ~ 水とも油とも相性がよい(馴染む)
  R・・・・・・油と相性がよい部分  COONa ・・・水と相性のよい部分

●天然石けん
◇優れた点
排水されると河川で微生物に分解され自然に帰る。
◇欠点
アルカリ性の為、動物性の(絹など)の繊維を溶かしてしまうので、洗濯に使えない場合が ある。硬水の地域では、水分中のマグネシウム、カルシウムと混ざると沈殿してしまう。

※合成洗剤はこの欠点を改良されて作られていますが、河川に流れた際に分解される事なく、海に流れ着いても洗剤のままである。またおまけとしてリン酸がつけてあり、これが赤潮など環境汚染を深刻にしている。

合成の洗剤は暮らしを便利にしたが、実は私達が住みにくい環境を作り出しているわけです。
人にも環境にも優しい手作り石鹸はまさしくロハス。
手作りしなくても、環境にも肌にも優しいものを使われる方が
増えていく事を私はひっそりと願っています。

さて上記石鹸は、以前作ったもので、
黒い方は手作りの竹炭をいただいたので、それをパウダーにして
石鹸に練り込んだ竹炭石鹸…洗い上がりはキュッとしてさっぱり夏向きです。
もう一つはオリーブ100%のココア石鹸。
こちらは潤い感のあり、肌をしっとりさせてくれますので、
私はフェイシャルに使っていました。
それぞれ最後の一つを取っていたのですが、
この度とうとうお嫁入りする事になりました。
ちょっと淋しいです。
  • Rainyさんのブログで石鹸がどのようにして出来上がるかご覧頂けます。


  • シュクレwebサイトへも是非どうぞ!

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    この記事へのコメント

    2006年05月14日 23:59
    ご紹介ありがとうございます。
    化学式とか、合成洗剤との違いとか書かれてて、シュクレさんのブログは石けんのことがより詳しく、深くわかりますですよ(^o^)参考になります~。
    2006年05月15日 08:29
    ♪Rainyさん
    Rainyさんにそんな風に行っていただくと嬉しいです。これからも色々勉強して自分のものにして皆さんにご紹介していけるよう頑張ります。ありがとう!
    講座2回目に作った最高に贅沢な石鹸は本当にいいですね。もう手放せなせん。肌の水分量が増えて、いつ肌チェックしてもらってもバッチリです!ネーミングの通り、ホント贅沢な素材で作る石鹸ですが、これからもバシバシ作っていこうと思っています♪また次回講座のRainyさんのブログも楽しみにしています!

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